用途
接著剤 プラスチック、金屬
性狀
|
外観
|
外観
|
赤色揺変性液體
|
|
粘度
|
??????????? ＢＨ型回転粘度計 25℃ mPa?ｓ
|
30,000
|
|
比重
|
比重カップ法 25℃
|
1.05
|
硬化物性
|
硬度
|
25℃ ショアーD
|
|
45
|
|
伸び率
|
|
％
|
300
|
|
引張強度
|
|
MPa
|
5
|
|
ヤング率
|
|
MPa
|
21
|
|
吸水率
|
2時間煮沸
|
％
|
4.1
|
|
硬化収縮率
|
水中置換法
|
％
|
7.0
|
|
引張接著力
|
SUS/????
|
MPa
|
11
|
|
ガラス點移転
|
TMA法
|
℃
|
17
|
|
線膨張係數
|
TMA法 Tg以下
|
／℃
|
1.4×10-4
|
|
Tg以上
|
／℃
|
1.9×10-4
|
硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約1mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標準硬化條件
紫外線照度 50-200 mW／cm2
紫外線照射量 3500 mJ／cm2
照射設備、被接著材質、接著剤の硬化厚みなどのよって硬化條件が変化しますので試験の上ご使用ください
容器形態(tài)
內容量 250g、1kg
容器 ??????? 容器
使用上の注意
*硬化速度は光源の種類、照射距離によって変化します。
*紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
* 皮膚に付著した場合、體質によって炎癥を起こすことがあります。皮膚に付著した場合直ちにウェス等で拭き取り石鹸水で洗浄して下さい。
* 目に入った場合は直ちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)上及び硬化設備は局所排気を行って下さい。
* 工業(yè)用途向けの商品です。個人、家庭內でのご使用は避けて下さい。
* 消防法の危険物第４類第３石油類に該當します?；饸荬韦ⅳ雸鏊扦鲜褂盲筏胜い窍陇丹?。
* 容器を直射日光にあてないでください。できるだけ、低溫の暗い場所に保存して下さい。
*廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された數値は実験値で規(guī)格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。
U-1449J
hemitech凱密_U-1449J_紫外線硬化性樹脂
特長
* 紫外線照射により短時間硬化が可能であり、ラインのスピード化が計れる。
*一液性で混合の必要がなく、省力化が容易である。
* 耐濕性、耐候性、耐熱性などの耐久性に優(yōu)れている。
* 硬化後、強靱で、表面硬度の高い被膜を形成する。
*低粘度で微細な隙間まで流れ込みが速く、作業(yè)性に優(yōu)れる。
*透明性が高い。
* ガラス、金屬に対し強力な接著力が得られる。
用途
接著剤
コーテイング材
ポッティング材
性狀
|
試験項目
|
試験方法
|
試験結果
|
|
外観
|
目視
|
無色透明液
|
|
粘度
|
??????????? ＢＬ型回転粘度計 25℃ mPa?s
|
550
|
|
比重
|
比重カップ法 25℃
|
1.08
|
硬化物性
|
試験項目
|
試験方法
|
|
|
|
硬度
|
JIS K 7215 ショアーＤ
|
|
70
|
|
鉛筆硬度
|
|
|
HB
|
|
ヤング率
|
JIS K 6301 JIS2 號??????
|
MPa
|
100
|
|
引張強度
|
JIS K 6301 JIS2 號??????
|
MPa
|
50
|
|
吸水率
|
煮沸２時間
|
％
|
2.0
|
|
伸び率
|
JIS K 6301 JIS2 號??????
|
％
|
10
|
硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約1mmに塗布、高圧水銀燈にて紫外線照射する。
標準硬化條件
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 600 mJ／cm2
照射設備、被接著材質、接著剤の厚みなどによって硬化條件が変化しますので、試験の上ご使用ください。
容器形態(tài)
內容量 250g、1kg
容器 ??????? 容器
梱包形態(tài) 250g 20 本 、 1kg 10 本 ???????箱入れ
使用上の注意
*硬化速度は光源の種類、照射距離によって変化します。
* 紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
* 皮膚に付著した場合、體質によって炎癥を起こすことがあります。皮膚に付著した場合直ちにウェス等で拭き取り石鹸水で洗浄して下さい。
*目に入った場合は直ちに水で洗浄後、醫(yī)師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業(yè)上及び硬化設備には局所排気を行って下さい。
* 火気のある場所では使用しないで下さい。
* 容器を直射日光にあてないでください。できるだけ、低溫の暗い場所に保存して下さい。保管期間は未開封の場合、２５℃の暗所保存で製造後６ヶ月です。
* 廃棄するときは容器を密封して産業(yè)廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された數値は実験値で規(guī)格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。
以上
